
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
2回目、見に行ってきました。へへへ。
初めて同じ映画を2度見に行きました(多分)。
初めて映画を一人で見に行きました。
初めてレイトショーで見に行きました。
初めてづくしなので
今日は映画いろいろ初めて記念日。(サラダ記念日風)
ここまでワシを衝動させたこの作品がすごいってことなのよ。
ということでネタバレ解禁。
いろいろ感想。
まず印象的だったシーン、セリフなどをざっと羅列。
一応分かりやすく時系列で並べてみたけど中盤くらいは若干曖昧。
開始直後で字幕
かっこよすぎる加持の英語
『大人の都合』とマリの『都合』
「お役目ご苦労様、エヴァ5号機」
オシャレなデザインの第7使徒
華麗すぎる空中挺進専用S型装備の2号機の戦闘
「あんたバカァ?」
『えこひいき』と『ナナヒカリ』
歩道橋を降りた先に居るトウジとケンスケ
セカンドインパクトの描写とBGMの『一期一会』
第8使徒に向かって全速力で走る初号機をサポートする要塞都市
零号機あんだけ高速移動してたコアを一発でわしづかみ
「独りぼっちは慣れてるはずなのに」
結局ユイしか見えてないゲンドウ
全記録全集に載ってたネルフのVIイメージがカフェラウンジのモニターに
「おはよう」
2号機パイロット様江
「あなたにはエヴァに乗らない幸せがある」
ぽかぽか
「それって好きってことじゃん」
居酒屋でミサトの尻に目をやる加持
ミサトとアスカの守秘回線
「そっか、私笑えるんだ」
吹き零れる味噌汁
ネルフ本部の上で、「そんなの関係ないって言ってるでしょ!」
「僕はもう、誰とも笑えません」
シンジに届かないミサトの手
裏コードを以ってしても敵わない2号機
レイの手にシンジのS-DAT
「逃げて!2号機の人!」
「…そうやっていじけてたって、何にも楽しいことないよ」
ゲンドウの後ずさり
「行きなさい!!」
「私が死んでも、代わりはいるもの」に対する否定
サードインパクトが起こりそうな状況下でも現状を理論的に分析し説明してくださるリツコ様
「匂いが違うからかなー」
エンドクレジットの虹が鮮やか
そして宇多田の曲が新曲じゃなくガッカリ
左目眼帯の元気そうなアスカ
セリフは実際とはちょっと違うかもしれない。ポスターに記載されてたセリフはやっぱり名言だよね。
演出的に序と対比させたシーンがいくつかあった。そういうのがエヴァらしい。
エヴァにとっての新要素『マリ』という存在は、ワシは受け入れられた。
というか彼女に大分救われた。
絶望的な状況でも飄々としたキャラクターでいてくれてよかった。
シンジの背中を押してくれた。
勝手に発進させるし裏コード知ってるし、謎だらけだが次回が非常に興味深い。
そして、アスカ。
リツコさんの「そう、アスカで決まりね」というセリフから、
もういてもたってもいられないくらい不安になった。
3号機に乗ることの結末が分かっているだけあってなんて残酷なことをまた彼女にさせるんだと。
庵野監督ひどすぎる!と。
そしてポスターにもあったアスカの「そっか、私笑えるんだ」というつぶやき。
残酷すぎる。泣きそうだった。
でも次回予告で救われた。
あんだけ次回予告でアスカの姿が出てくることを切に願ったことは無かったわ。
「お願いだから出てきて!!」と。
そしたら最後のカットで出てきて「!!!!!!!」と。
しかも元気そうな姿で。
いやー、ホント救われた。
そして、レイ。
新劇場版のレイは、今まで全シリーズ通して一番好き。
アニメ版のレイが好きな人は今回のレイをあまり受け入れない人も多いんだろうけどね。
ワシはアニメ版のレイがあんまり好きじゃなかっただけに、
今回のレイは変化が顕著に見られ、人としての魅力があったなぁと。
アスカとのエレベーターでのやり取りは本当に名シーン。
最後にシンジ。
男らしい。一番変わったのは彼だ。
今までは打ちのめされまくりヘコみまくりだったけど。
人を怯ませるほどの言葉の力、強い意志を持ったね。
今回レイ、ゲンドウ、ミサトはこの強い意志に圧倒されてた。
今回「破」だけに話が大幅に壊れていくので、
最悪誰か死んでしまうという覚悟を持って見たけど、結局は誰も死んではいない。
それも自分にとっては救いだった。
何となくの流れとして、
幸せな終結が待ち受けている予感がしてならない。
そうなって欲しい。
内容的にも技術的にも、最高のエンターテインメントを魅せて頂いたな。
最後まで見届けなければ。次回作まで死ぬわけにはいかない。