2004年09月13日

第十三回『スウィングガールズ』

kent's movie review
スウィングガールズ
[作品]スウィングガールズ
[コピー]ジャズやるべ♪
[監督]矢口史靖
[出演]上野樹里・貫地谷しほり・本仮屋ユイカ・豊島由佳梨・平岡祐太 ほか
[公開]2004年09月11日


楽しかったです!!
とりあえずテンポがすごい良い良い。
トントントンと話が進んでいって、最後に大人数の前で披露して終了って感じです。
なんか105分っていう上映時間があっという間に過ぎちゃいました。
余計な部分ははしょってます、結構ね。
物足りなさはちょこっとありつつも、でも満足な内容。
前作の『ウォーターボーイズ』よりも全然面白かったです。
ウォーターボーイズは、途中でイヤになってやめたくなったり、とかいう展開があったけど、
最初は強制であったとしても自分が好きで始めたことじゃん。
やめたところで別になんにもないワケですよ。
なんかワシはそういうシーンにすごい間延び感を感じてしまいました。
やめても特になんにもないならホントに他人事だし、
どうも第三者視点でみちゃって、そのシーンはつまんなくて。
でも今回の主人公は、きっかけが強制的だったのは同じでも、
ジャズやるべ♪っていう勢いで皆を最後まで引っ張っていってて。
とりあえず楽しんでる感じがすごい伝わってきて。
それがすごい良かったのです。
そういう描き方がすごく良かったのです。

メインの女の子4人がみんな素敵でした。
主役の上野樹里は映画見る前は微妙だったけど、テンション高めのキャラがすごい合っててよかったです。
雑誌によれば彼女は普段もあんな感じのキャラなんだとか。
見た感じはおとなしめなお嬢さんって顔なのにね。
んで貫地谷しほりちゃんが、これまた見た感じが目がくりっとした清楚な感じのかわいらしい子なんだけど
映画ではけっこうキツめのギャルっぽいキャラ。
んでバリバリの方言(全員そうだけど)。かなりギャップがあって良かったです(笑)
ケンツ的に注目が、本仮屋ユイカちゃん。
ドラマのセカチューで智世役を演じてた子だけど
今作ではメガネで人見知りな女の子を演じてます。
メンバー1おとなしいのにジャズに対する情熱は主人公以上のもの。
そして肺活量もメンバー1。こういうギャップ大事(笑)
すごいかわいかったです。
そして、映画をさらに味わい深いものにさせてくれる役者さんとしては
竹中直人もそうだけど、ケンツ的には豊島由佳梨ちゃんでしょう(笑)
この子もメインの4人のうちの1人なんだけど、とりあえずおもしろい!!
基本的に無表情なんだけど、言動一つ一つが笑える笑える。
ルックスからはとてもじゃないがカワイイとはいえないけれど、
最後の演奏シーンで彼女のドラムソロは、もん〜のすごくカッコよかった。
惚れましたよ(笑)

映画見た後に、何か楽器始めたくなっちゃいます。
んでスウィングしたくなっちゃいます。
あ〜、なんか青春っていいな〜。
みんなでなんかを楽しんでやるってことはすごいかけがえのないことなんだな〜
ってのを感じさせてくれる素敵な青春映画です。
オススメです。


記憶に残った名台詞。
『マイラブリーコンピューター』
「どうしだ〜?先生が死んだのが〜?」

「失恋してもラヴィンユー」
posted by ケンツ at 23:31| 大阪 晴れ| Comment(0) | TrackBack(1) | KENT'S MOVIE REVIEW | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2004-09-16 19:37